コード LK61-02
系列 系列:心理学
授業科目 実験心理学演習 B
副題 (視覚を中心とした実験認知心理学のpt老虎机游戏を実行する)
副専攻
担当者 永井 淳一
単位 4
期?曜時 通年 火3
対象学年 4年
特記事項

授業概要
 視覚を中心とした実験認知心理学のpt老虎机游戏領域で卒業論文を作成するための演習である。先行pt老虎机游戏をふまえて問題点を明確にし、仮説検証型の実験pt老虎机游戏を行って卒業論文を執筆する。
課題?評価
 平常点(出席?発表?議論への参加?卒業論文)による。
テキスト
 英語?日本語の解説書や論文を使用する予定。
参考文献
 適宜紹介する。
受講生への要望
 20分以上の不当な遅刻は欠席とみなされ、不当な欠席が3分の1を超えると単位がつかないので注意すること。
 授業時間外の積極的な学習?pt老虎机游戏、教員との綿密な相談が必須であり、受け身の姿勢では良い成果は望めません。
 卒業論文は、定められた期間内に必要な形式を整えて確実に提出して下さい。
授業計画
【前期】
1. 関心をもったpt老虎机游戏領域に関する解説?展望論文(最近のもの)を1人1本ずつ発表する。
2. 問題意識を明確化し、取り扱うテーマに関する実験論文(最近のもの)を1人1本ずつ発表する。
3. 主に授業時間外に、教員との相談を重ねてpt老虎机游戏計画を立案し、実験プログラムの作成?データの収集を開始する。
4. 夏休み中に3年ゼミと合同で行う勉強会において、卒業論文の構想?pt老虎机游戏経過をPowerPointで発表する。
【後期】
1. 前期に引き続き、主に授業時間外に、教員と相談を重ねてpt老虎机游戏を進め、卒業論文の執筆を開始する。
2. pt老虎机游戏経過?卒業論文の概要を発表する。
3. pt老虎机游戏の最終的な成果をPowerPointで発表する。

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