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史学専攻が法務省と外務省で近代日本の司法および外交に関する展示を見学

法務省赤れんが棟前にて

大学院 史学専攻?人文学専攻史学pt老虎机游戏領域の日本近代史ゼミでは、8月20日、法務省の法務史料展示室、外務省の外交史料館展示室を見学する学外研修を実施。近代日本の司法および外交に関する展示を見学し、日本近代史に関する知識と理解を深めました。

参加した学生からは、法務史料展示室のある「法務省赤れんが棟」について「現代的な高層ビルが立ち並ぶ霞が関の中で、美しいドイツ?ネオバロック様式の赤れんがの建物は目を奪われるもの」、「配管の溝の跡など使われた痕跡がしっかりと見ることができた」という声、司法の近代化に関する展示について「律令制に由来する『笞?杖?徒?流?死』が懲役刑へと変化していった点は印象的であった」という声がありました。

外交史料館展示室については、「金属製の蝋缶が付いた条約書など、現在にはない形式の条約書を見ることができた」、「『日米修好通商条約』の調印書の大きさに驚いたり、『降伏文書』の署名記載場所間違いを確認したり、史料を実際に見ることの重要性を痛感した」「吉田茂が愛用した品や残した言葉等も見ることができ、興味深かった」という感想がありました。

(史学科教授 土田宏成)